ずっとここで暮らそうか。妻に聞いてみました
東京都 65歳男性 会社員
都心に所有するマンションを賃貸に出し、東京下町のマンションへ住み替え。
活気に満ちた商店街、老若男女がくつろぐ公園に井戸端会議で盛り上がる人たち……。
下町には、懐かしさの残る街並みや伝統・文化を感じる散歩コースがいっぱい。
人情あふれる古き良きご近所付き合いとコミュニティライフが楽しめるでしょう。
都心の喧騒を離れ、下町やウォーターフロントでのんびり暮らしたいというお客さまが増加中。
物価も安く、定年後のセカンドライフを過ごす場所としてもおすすめです。
東京都 65歳男性 会社員
都心に所有するマンションを賃貸に出し、東京下町のマンションへ住み替え。
定年を機に、都心に購入したマンションを貸し出し、下町のウォーターフロントに引っ越してきました。毎日、夫婦で川のほとりを散歩した後は、近くの商店街でお買い物。日常生活の中から、新しい友人も生まれました。「ずっとここで暮らそうか」。最近、妻とそんな話をしたんです。
商店街で買い物をすると、すぐに顔なじみに。総菜屋の店主からゲートボールに誘われ、夫婦で参加してみることに。
毎日の朝と夕方、妻と二人でこのリバーサイドをウォーキングしています。お互い少しだけ体重が減ったみたいです。
家具も生活雑貨も年齢を重ねるごとに増えていくもの。都内でも比較的、家賃の安い下町なら、同じ間取りでも部屋や収納に余裕ができて、スッキリとした居住空間を確保できます。居住者が自由に使えるコミュニティスペース付きのマンションなら、リビングの広さは多少抑えてもいいでしょう。
同じ2LDKでも・・